大野城市議会 2021-03-16 令和3年第2回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-03-16
228: ◯13番(平井信太郎) そうですね、もう少し具体的に事前訓練で行う内容をお聞かせください。 229: ◯議長(山上高昭) 長寿社会部長。 230: ◯長寿社会部長(若山純哉) 事前訓練は、すこやか交流プラザ、南コミュニティセンター、北コミュニティセンターの3施設全てで実施を予定しております。
228: ◯13番(平井信太郎) そうですね、もう少し具体的に事前訓練で行う内容をお聞かせください。 229: ◯議長(山上高昭) 長寿社会部長。 230: ◯長寿社会部長(若山純哉) 事前訓練は、すこやか交流プラザ、南コミュニティセンター、北コミュニティセンターの3施設全てで実施を予定しております。
また、実際の会場で事前訓練を行い、安全かつ円滑な接種に向けた準備を進めてまいります。 ワクチン接種は長期間に及ぶことが想定され、会場となります施設の一般利用の制限も生じることになりますが、接種を円滑に進めるため、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。 また、接種に必要な接種券の準備も進めております。
震災前の平成19年、当時の市長は、今後30年以内に発生することが予測されていた宮城県沖地震に速やかに対応できる災害後方支援の拠点に遠野市が最適であるとし、遠野運動公園内の遊技場や広場などを、災害時には臨時へリポーターや駐車場、野営場として利用するなど、既存の施設に新たな役割を持たせ、その周りに消防庁舎、給水装置や備蓄倉庫などを計画・整備し、一方では、自衛隊とともに大規模な事前訓練を行うなど、災害・減災
○17番(佐藤信勝) 本年7月8日に実施されました消防操法大会における事前訓練場所が少ないのではないですか。また、過去には河川敷公園で訓練をしていた際に公園利用者とのトラブルがあったと聞きますが、訓練場所が余り遠いところや急な有事の際には間に合わないのではないでしょうか。ひとつお聞きします。
さて、築城基地におきましては、11月29日に突然、12月1日から2日、深夜、早朝に基地警備事前訓練等を実施すると基地から発表がありました。これには、海外派兵を主任務とする中央即応集団が参加したのではないかと、私は思っておるんですけれども、陸自の参加部隊も明らかにされませんでした。
そのためには、発生までにある程度の時間がありますので、新型インフルエンザの発生に備えた事前訓練などが必要であると考えております。
市長は平成17年6月の議会において、災害への事前対応型よりも事後対応型の体制を強化すると答えておられますが、災害発生時の対応を強化するためにも、災害情報の把握、関係機関との連絡、連携、情報の伝達、対処行動の徹底等、事前訓練が不可欠であります。
今年も消防署の指導のもとに、消防団のポンプ操法大会に向けての事前訓練が実施されたところでございますが、火災現場での最も基本となる放水訓練をする場所がなく、しかも計画された8月6日は大雨のため水防本部が設置され、災害対応に全力を尽くすことで延期となり、8月11日に実施されたところであります。